【特許】第4回 簡単に分かる拒絶理由の対処方法(審査官の指摘が不当な場合:新規性)

1.前回のおさらい 簡単に分かる拒絶理由の対処方法シリーズは、初心者向けの拒絶理由通知の対処方法を示しています。 もちろん実務家の方も頭の整理として参照いただけますと嬉しいです。 さて、おさらいですが、第1回では、特許庁 […]

【特許】第3回 簡単に分かる拒絶理由の対処方法(審査官の指摘の妥当性・失当性の確認))

1.前回のおさらい 前回(第2回)では、特許庁から通知される拒絶理由の解消において場合分け(パターン化)することで機械的に対処することができることを示し、特に、パターン化の最初のフローのうち、拒絶理由(事例)を当てはめる […]

【特許】第2回 簡単に分かる拒絶理由の対処方法(概論)

1.前回のおさらい 前回(第1回)では、特許庁から通知される拒絶理由の解消において場合分け(パターン化)することで機械的に対処することができる旨、お話ししました。 パターン化とは、下記の(1)~(4)の過程を言います:( […]

【特許】第1回 簡単に分かる拒絶理由の対処方法(目的)

1.このシリーズの目的について 今回から、拒絶理由通知の解消方法をシリーズで語っていきます。 対象者は、初学者の方のみならず実務者(弁理士、特許技術者や知的財産部)も想定しています。 このシリーズでは初学者の方にも分かり […]

【特許】特許料追納期限徒過のコロナ理由による回復理由書の書き方

1.特許料の納付期限・追納期限の徒過 特許出願、審査請求、特許庁による審査を経て、特許権を取得した後は、特許権を維持するための年金を特許庁に支払う必要があります。1回目の支払いは、第1年分~第3年分を、特許査定の謄本送達 […]

【特許】技術を特許化するか秘匿化するかの見極め

1.技術を特許化するか秘匿化するか 市場価値がある新しい技術を開発したりアイデアをひらめいたら、それを特許化するかどうかという問題があります。 なぜ問題になるかといえば、特許(特許権)は、その技術等を一般に公開する対価と […]

【特許】国内移行期限徒過のコロナ理由による回復理由書の書き方

1.国際特許出願の国内移行期限の徒過 国際特許出願、特に外国語でされた国際特許出願を、日本国内で有効する処理のことを一般に「国内移行」と呼びます。 国内移行期限は、優先日(国際出願日又は、優先権主張を行っている場合にはそ […]

【特許】進歩性違反を指摘された場合の対処法その1

1.新規性違反・進歩性違反とは 特許出願と審査請求とを行ってしばらくすると、新規性違反や進歩性違反の拒絶理由が通知されることがあります。 新規性違反とは、1つの先行技術文献(本願の出願日前に公開された文献)に本願発明の全 […]

【特許】欧州単一特許制度を時系列で解説します

1.欧州単一特許制度とは EU加盟国は、現在、27ヶ国(令和4年10月時点)となっています。 欧州単一特許制度とは、これらの加盟国のうち、スペイン、クロアチア、ポーランドを除いた加盟国について、単一効の特許を請求し、これ […]